Home > Archives > 2007-07

2007-07

雨が降っても割れなかった

20070728.jpg昨日の明け方から早朝にかけて待望の雨でした。最寄りのアメダスでは4時間で合計50ミリ程度という結構な雨量、一時的には久々の土砂降りでした。

この雨で露地物はもうダメかなと覚悟を決めていたのですが、一日経ってもほとんど割れておりません。時間が短かったこともあるのでしょうが、やはり果実も相当水分が欲しかったんでしょうね。「水門」に張りが戻ってきたような気がします・

写真は「紅てまり」という晩生の新しい品種。
まだ自家用程度しかありませんが、「紅秀峰」と同様果肉が硬く食感の良い品種です。「紅秀峰」より酸味があるため濃厚な味で、個人的には好みの味です。

甘すぎる

20070725.jpg
全く雨が降りません。
サクランボ農家でさえ一雨欲しくなってきました。
強い日射しで露地の「水門」などは果実の水分が少なくなっているのか、だんだん小さくなっているように見えます。甘みはいつになく強いです。

雨よけの「佐藤錦」も終盤ですが、これもまた甘くなっています。
それなりの部位に着果している着色良好の果実の糖度を測ってみるとご覧の通り。24度を超えています。ちょっと甘すぎますね。

”トウキビみたい”

20070722.jpg
そんな言葉を時々耳にします。
サクランボ園に向かう途中にあるハウスブドウ園の「旅路」です。ハウスの入り口付近は房を大きく作っているので、確かにそんな風に見えますね。
まだまだサクランボの時期ですが、種なし「バッファロー」はもう色づき始め、この品種もまもなく着色開始。あと1ヶ月でブドウのシーズンです。

「紅秀峰」美味しくなってきました

20070719.jpg雨の少ない、昔の7月が戻ってきました。
他の果樹には水は欲しいのですが、ここまで来ればサクランボが終わるまで、雨は要りません。
10日以降、朝晩の気温が低いためサクランボの品質も良好です。

さてサクランボ狩りも後半~終盤。
今度の日曜日(22日)からサクランボ狩りに「紅秀峰」が加わります。
豊産性で着果制限しないと大粒にはなりませんが、果肉硬く、甘い品種です。
樹が若いため、どれくらい持つか分かりませんが、「南陽」「月山錦」等とともに、後半の品種をお楽しみください。

最近の防除記録

20070719ap.jpg

今月は一番仕事量の多い月。早朝の仕事が昨日の仕事の様に思えるほど長い一日を過ごしております。防除も細切れになってしまい、記帳していなければ忘れそう。最近の防除状況をまとめて書きます。
リンゴ 7/19 7500L
 アリエッティC・ダイアジノン・カネマイト・バイカルティ・パンガード
リンゴ 7/3 7500L
 ユニックス・サイアノックス・バイカルティ・パンガード
サクランボ 6/22 3000L 殺菌剤 アンビルフロアブル
サクランボ 7/4 3000L 殺菌剤 ロブラールフロアブル
サクランボ 7/10 1600L殺菌剤 インダーフロアブル・スカウトフロアブル

写真は本日の「つがる」
雨不足のためか肥大が停滞しているように感じるのですが、気のせいかな。

 

本日の「サミット」

20070714.jpg
「佐藤錦」の発送が最盛期を迎えていますが、台風4号の影響で関東以西の荷物が送れません。早くお届けしたいのですが、残念です。

写真は本日の「サミット」。
「洞爺湖サミット」の関係で最近何かと話題になっています。
食べ頃はあと一週間後位、もっと黒っぽくなってからです。

雨よけ状態

20070709.jpg
気温が上がってきました。7月上旬としては暑いです。
ハウスブドウのビニールも生育前進、結実確保といった役目を終え、これからの季節は雨を防ぐことが目的となります。
裾を巻き上げ、妻面を開けてこんな状態で秋をむかえます。

待望?の雨

20070706.jpg
今まで室蘭、苫小牧は降っても壮瞥は何とかクリアしていた雨ですが、とうとう来てしましました。昨夜から静かに降り続いております。

サクランボ以外には待望の雨です。

アメダスでは4ミリ程ですが、乾ききったサクランボには効きそうです。
今年の佐藤錦はやや不作、この露地物が貴重です。何とか割れずに持ちこたえて欲しい。

Continue reading

Home > Archives > 2007-07

バックナンバー(~2004年)

Return to page top