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リンゴ園 Archive

防除開始

今年の防除始めです。リンゴ・サクランボとも生育は平年比2~3日早くなっております。
20090507tuリンゴ 1回目 5000L 
殺菌剤:ベフラン1000倍、殺虫剤:バリアード4000倍、殺ダニ剤:スプレーオイル200倍
写真は「つがる」

20090508ch「佐藤錦」も開花始め。
サクランボ 1回目 4000L 
殺菌剤:サンリット2000倍

好天が続いているうちに一気に咲いて欲しいです。

リンゴ改植作業

20090430jd
果樹園に大型のジョンディアがやって来て、リンゴ園の改植始まります。
抜根跡はいつもこのようなサブソイラーをお願いしています。3本の長い爪が通ると地面が大きく持ち上がり、土が軟らかくなり、残っていた根も持ち上がってきます。
20090501b
その後我が家のトラクターで耕起し、共同の穴掘り機で植え穴を掘っていきます。
今年のリンゴ改植はは約20aほど、「つがる」と「レッドゴールド」を「早生ふじ」と「シナノスイート」に更新します。

20090501m
「さんさ」の芽も膨らんできました。生育は平年並み。

気温も上がり、園地も緑と黄色のジョンディア・カラーになってきました。

せん定は最終段階、腐らん病削り

20090409ようやく終わりが見えてきました。メインの園地が全て終了し、今日から道の駅近くの第2圃場です。約180mの長さが11列ありますが、若木ですので作業量は多くありません。他の仕事をしなければ数日で終わるはずです。
 園地ではせん定作業と平行して枝片付けと、リンゴ腐らん病の点検作業が行われています。
20090409fr-horz
 これは主に妻の担当、寒冷地の必須作業です。
左の器具で粗皮を削りながら1本1本チェック、発見すると右のナイフで病斑を削り取り、トップジンMオイルペーストという薬剤を塗布しています。大物には泥巻きをしたいと思っています。
 せん定時の応急処置を含めると2回りほど。地味な作業ですが、こういう仕事の積み重ねが大事です。

メタボ?

20090207リンゴわい化栽培の標準的な樹形スレンダースピンドルでは樹を太らせないことがポイントです。太さにはそれに見合う長さが必要になります。それを狭い範囲に収めようとする強せん定となり、樹のバランスを崩し、高品質のりんごを穫ることはだんだん困難になってきます。
太さの目安はさ40cm。これ以上になると、間伐して樹形を変えるか、伐採して新たに植え直した方が得策だと思います。
写真は20年生のレッドゴールド。幹周約50cmは立派なメタボ?です。台木が短かったため、1列に数本こんなのがあります。強すぎて持て余しておりましたので、本日伐採しました。

切り口の保護

20090204a-horz1
せん定後の切り口には「トップジンMペースト」という塗布剤を塗っています。
リンゴ面積の少ない時代は一日の終わりに必ず塗っていたのですが、面積の増えてからはそこまで手が回っておりませんでした。雪は少なくてもほぼ氷点下の毎日、寒風にさらされると切り口は乾きます。切り口の小さなひび割れてを見る度に気になっておりました。

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土が見えてきました

200901301
 写真は昨日の物ですが、リンゴの根元にはご覧のように土が見えております。緑色の草も顔をのぞかせています。積雪は20cm位でしょうか、果樹園は3月下旬の雰囲気です。
 雪は樹にとって保温効果がありますの、朝晩氷点下のこの時期雪が少ないのは良いことではありません。
 そして頭の中では「早い雪解け」=(早い春)=(遅霜)=「サクランボの不作」という図式が出来ております。今年は防霜ファンの設置を検討中ですが、心地よい陽気も穏やかな心境にはなれません。

凍害か?

200901272 3,4年位前からなのですが、リンゴの幹が途中で不自然に膨らみ、それより上部の生育が著しく悪くなっている樹が目に付くようになりました。(写真)
 膨らみは概ね地上1m~1m50の部位、品種は「つがる」、「王林」、「ジョナゴールド」などの樹勢の弱めの若木に多いです。被害が顕著になるまでは数年かかっており、最初は先端が弱り気味かなと感じる程度でした。本当に昔はこんなの見たこと無かったんです。

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冬休み終了、畑に出る

20090117
 真冬日が続いておりますが、今日は比較的穏やかということで、リンゴ園でせん定作業。
いつもより一週間ほど早いスタートですが、21日に相馬司幸さんを迎えての講習会があるので、その前にいくらかでもやっておきたかったのです。予習です。

せん定道具を揃え、一番近い園地の若い「シナノレッド」から開始。あまり切る枝のない年代ですので、午後から一時間半ほどで2列終了。だんだん感覚が蘇ってきました。20090117yuki
雪は幾分締まったようで約50cm、標準的な深さです。僅かな作業時間でしたが、ここ半月ほとんど動いていない体には効きました。

あまりの陽気に

朝から気持ちの良い青空、絶好のせん定日和。
しかし、12月としては滅多にないこの陽気はせん定するだけではもったいない。(せん定は雪が積もってからでも出来る!)
土の乾いているうちに出来る仕事を、ということで間伐したリンゴの抜根です。トラクターで出来る範囲だけですが、”春の仕事”をやり終えた気分です。

そろそろ限界か

本日は汗ばむ陽気。最後のリンゴ、「サンふじ」の収穫を開始しました。
こんな日が続くのならもう少し成らせておきたいのですが、寒冷地ではそろそろ限界が近づいています。明日から週末の寒波は要注意です。晴れていても気温が低ければリンゴが傷むだけです。
間に合うかどうか微妙なところですが、今週中に全て収穫したいと思っています。

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