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リンゴ園 Archive

蜜入り「つがる」

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「つがる」は蜜の入りにくい品種ですが、今年はこんな風に皮に近くにうっすらと蜜の入った果実を良く見かけます。

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今年は地上戦?:カラス

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今年もカラスにやられています。(被害はいつもより少なめ)
カラスの大群はいつもはリンゴの支柱などに留まり、上部のリンゴを食べているのですが、今年はたっぷり糸を張ったのでその行動もいつもと違います。リンゴ園には地上すれすれの低空で侵入し、歩いて動き回っています。そして首を伸ばして低い枝のリンゴを食い荒らしています。飛び去るときも急には上昇しません。手強い相手です。
どうせ食べるなら、もっときれいに食べてもらいたいものです。

「つがる」遅れる

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日中の気温は高めですが、朝晩は冷えてきました。最低気温が10度を切る日もあります。リンゴの着色には好条件ですが、なかなか「つがる」が出来上がってきません。普及センターの調べによると1週以上遅れているとのこと。生育の早い年ではもう入園できる頃なのですが、今年はサクランボ同様開花の遅れが響き、入園・直売とも大幅に遅れそうです。
写真は「つがる」の着色管理(葉摘み)中に撮影した物(9/16)。まだまだ青いです。でも食べてみると渋いながら糖度は高く、久しぶりに濃い味です。期待できるかな。

カラス対策

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サクランボ時期から居座っているカラスの大群は、お盆のお供え物で勢いを増し、今度はリンゴを狙っています。まだまだリンゴの時期ではありませんが、色づき始めると危険です。
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今年はミシン糸を用意。テグスより効果的という話です。「つがる」と「あかね」、「さんさ」の列に半日がかりで張り巡らせました。

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ブドウハウスの方はお盆前からマルハナバチ用のネットで覆い、鳥とハチへの対策完了。
こんなことに毎年結構な時間がかかります。

リンゴ摘果ひとまず終了

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昨日ようやく1回目の摘果作業が終了しました。今年も父・母・叔父達のチームが摘果に専念。花が少なかったのでもっと早くに終わる予定でしたが、7月に入ってからは雨ばかりで遅れてしまいました。
今度はもう一回り、仕上げ摘果。サクランボがほぼ終わってからになりますが、今度は主に私と妻が担当します。
写真は育成中の園地。着果量は僅かですが、1列180m、脚立の上り下りが疲れます。

リンゴの花

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リンゴの花が少ない。特に「ふじ」・「北斗」・「さんさ」で著しく、園地が青々しています。もともと隔年の傾向はあったのですが、やはり昨年夏の高温と台風の塩害の影響ではないかと思います。5年前も似たような状況でしたが、その前年も異常に暑い夏でした。
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品種:「ふじ」本来花が咲くべき場所に花がありません。

霜対策の日々

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3日連続で霜注意報。昨日までは大丈夫でしたが、今回(14日朝)は危険です。昨日午後から吹き荒れていた強風が夕方にはピタリと止み、、雲一つない青空。そして寒い。気圧配置も適合と言うことで恒例の霜対策です。
生育ステージはまだ耐寒性のある方ですが、りんごのつぼみのまだ堅い今の状態も意外と弱いんです。2002年の被害はこの生育ステージでした。
予想される低温の程度からすると、その時のような心配はないのですが、念のため最も気温の下がる圃場30a程で実施しました。

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生育状況 5/6

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昨年より2,3日遅れの生育状況です。サクランボは芽が割れ、りんごも葉が開き始めました。だんだん霜の心配な時期になっています。11日あたりが危なそうです。

写真はサクランボ:佐藤錦(左)とリンゴ:さんさ(右)

苗木植え

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ゴールデンウイークは苗木植えの時期でもあります。毎年朝ハウスのビニール掛けのあと家族で苗木の補植や新植をします。今日は大苗の移植作業。穴掘りも掘り起こしも機械仕事ですが、仕上げはスコップ。土を動かす仕事は明日も続きます。疲れますが、畑が整うのは気持ちが良いものです。

道内各地でも苗木植えがおこなわれているようです。
仁木・勝浦果樹園、旭川・山中果樹園

引っ張る

せん定作業では枝を切るだけでなく、紐で誘引し角度や方向を調整する事もあります。切るよりも樹勢を弱め結実を早める効果がありますので、若木や元気の良すぎる樹などでは時々このようにハウスバンドを使って引っ張っています。しかし基本的に引っ張らなければいけない枝は素性の悪い枝の場合が多いので、紐を多用しすぎますと樹形を乱す一因ともなります。
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写真はマルバ台「さんさ」、更新用枝の角度を少々変えてみました。「さんさ」や「あかね」は枝が硬く、折れやすいので注意が必要です。
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枝に食い込まぬように、しかも緩まぬように縛ります。

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