サクランボ園 Archive
巻き取り機活躍
昨日で雨よけのポリはすべて剥がし、この機械で巻き取りました。購入時のコンパクトな姿には戻りませんが、手作業で巻くよりは圧倒的に扱いやすい。
いつもは一年で廃棄することが多かったのですが、今年は真価を発揮できなかったためすべて来年も使います。表面を乾燥させるためいつもより時間がかかってしまいました。
ビニール類の相次ぐ値上げを考えても、昔のような使い方は出来ませんね。
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サクランボ終了
昨日で今年のサクランボは完全に終了しました。後は雨よけのポリを外すだけ。
これで精神的には少々楽になりましたが、厳しい現実は変わりません。予想通り売上は昨年の10%、過去最低の結果です。変動の激しいサクランボですので半作くらいは想定しておりましたが、ここまでひどい事態は考えたこともありませんでした。
挽回は不可能に近いですが、とにかく無事に秋の収穫を迎えたいです。
写真は「紅てまり」。今年普通に成った数少ない品種です。
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2回穫れれば良いのですが
- 2008-07-11 (金)
- サクランボ園
サミットが終わったので発送作業開始です。
しかし着果量が少ないので量を確保するのが大変。昨日などは収穫に行ってみると前日の昼までは有ったサクランボが無いんです。樹の上部一番良いところがカラスに食い荒らされており、佐藤錦(コルト台)20本近くが壊滅状態。今年は雨よけハウスの内部まで侵入している模様。もう来年は全ハウス防鳥網で覆うしかありません。
その後山際に移りますと今度は裂果が著しい。着果量が少な過ぎると雨よけハウスでも割れやすくなるんです。おまけに湿度の高い日が続きだし、灰星病が一気に広がりだし、日々製品になるサクランボが減っています。いったいいくら穫れるのか計算が出来ません。
写真は後から咲いた花が、実を結んだところ。サクランボも年2回穫れれば良いのですが・・・
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サクランボ狩りについて、くだもの狩りカテゴリー追加
連日お問い合わせいただいている「サクランボ狩り」ですが、過去経験のない状況で未だに悩んでいます。写真の樹は収穫前の状態ですが、こんな樹が園地の半分以上を占めています。トータルでも収穫量は平年の10%以下は確実です。サクランボ狩りをすべきかどうか、いつから始めるか、直売所はどうするかなかなか方針が固まりません。
今のところ決定事項は
・サクランボ狩りを実施するとしても開始はサミット以降、13日位
・沢山のお持ち帰りは無理です
・直売所の営業は土日のみ
今後状況によって頻繁に変わります。
新しいカテゴリー「くだもの狩り情報」でお知らせ予定です。
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カラスは情け容赦なし
- 2008-06-24 (火)
- サクランボ園
ほとんどサクランボの見えない畑が続く中、唯一入園出来そうな場所がこの一番山際の園地。平年の2割程度の着果量ですが、その分肥大良好、かなりの高品質が期待できます。
しかし昨日からこの園地がカラスの群れの襲撃を受けております。昔は雨よけハウスには入らなかったのですが、2,3年前からは堂々と侵入しだし、糸を張り巡らしてもそれを上手いこと避けるように進化しているようです。ヒヨドリよりはましですが、一粒一粒が貴重な今年のサクランボ、食べるなら露地のセネカかジャボレーで我慢して欲しいものです。
カラスと戦う気力もわかない今年のサクランボですが、このままだと無くなりますので仕方なく在庫してあった防鳥ネットでハウスのサイドを覆ってみました。不完全ですが、心理的効果は期待できると思います。写真はまだまだ早い「紅秀峰」、この色だとやられます。
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雨よけ被覆開始
- 2008-06-17 (火)
- サクランボ園
ここ数年、雨よけ被覆は業者委託でしたが、今年の作柄では自前でやるしかありません。3人で徐々に進めるつもりですので、少々早めですが本日より始めました。出来るだけ2年物のポリを使うつもりです。着果量によってはかけません。経費節減です。
入園等つきましては開始日をはじめ対応を検討中です。決まりましたらお知らせします。
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レインペット補修
- 2008-06-12 (木)
- サクランボ園
今年は損傷の激しい1棟分を交換しようと思っていたのですが、この状況では無理です。(部材の値段も高騰し、昔の2倍!)
でもこのままじゃフックが何本も抜けており、ビニールがかかりません。ということで仁木の勝浦君に教わった方法で応急処置を試みています。
本当は錆びたフックを外し、アイボルトを取り付ければ良いのですが、そこまでの気力がわきません。そのまま横にずらしました。いつか全部交換できる日が来ることを信じて、その場しのぎです。
それにしてもブラインドリベットって便利ですね。
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不作は決定的、サクランボ防除
これも昨日のことですが薬剤散布。
パスワード顆粒水和剤1000倍・スプラサイド水和剤1500倍 3000L
スプレヤーで走ってみて実感したのですが、本当に成ってない!散布する気になりません。
写真はいつもの「佐藤錦」、小さい粒は今後落ちるはずです。寂しい限りですが、これはまだ良い方です。いつも成りすぎ気味の「水門」「香香錦」もこれ以下、「南陽」は粒が見えません。3回の霜と開花期間中の異常低温が原因だと思われますが、ここまで酷いのは経営を受け継いで24年、初めてです。
もともと着果量の少ない地帯ですので、その分面積でカバーするつもりでいたのですが、その想定を遙かに超える状況、例年通りの入園・販売は難しいと考えています。
(これはあくまでも当果樹園の状況です、果樹園によって結実状態は様々です)
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結実の気になる時期
これも同じく一昨日のことですがサクランボの防除です。
ベルクート水和剤1000倍・アグロスリン水和剤1000倍 4500L
写真はいつもの「佐藤錦」、咲き出したのは早かったのですが、低温続きでまだ花が残っています。
この園地は霜の程度は軽いのですが、この程度。被害の酷い場所ではほとんど実が見えません。面積の割合を考えると寂しい状況になりそうです。
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サクランボ防除 、霜の影響
連日の霜注意報、今朝はセーフですが、昨日の影響が見え始めています。枝上側の花の褐変が顕著になってきました。花が咲くまでは絶好の天気だったのですが、花が咲いてからは強風、低温、そしてこの霜。
でもまだ分かりませんので気を取り直して2回目の防除です。
スミレックス水和剤1000倍~1300倍 一部オーソサイド水和剤1000倍加用で4300L
今日も念のためリンゴ園の一部とブドウハウスの霜対策を考えています。
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