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サクランボ園 Archive

サクランボ雨よけ被覆開始

20090619

 まだ早いような気もしますが、今日からサクランボの雨よけ被覆作業開始しました。天気を見ながら少人数で少しずつ進めたいと思います。

それにしても今月に入ってからまともに晴れたのは何日あったでしょうか、雨と曇りで気温も上がりません。サクランボの生育も停滞気味です。

サクランボ雨よけハウス 雨樋交換

20090613rp昨日のことですが、サクランボ雨よけハウスのレインペット交換しました。
昨年応急処置を施してありました一棟(60m)ですが、損傷部分が多すぎもう限界。フックが何カ所も機能せず、穴から落ちる雨は直下のパイプに当たり周りのサクランボを濡らします。雨樋の意味が無くなっておりました。

取り外したレインペットはこんな感じです
20090613rp2この作業サクランボの着果状況を見てからと考え、部材は手配していなかったのですが、考えが甘かった。このレインペット現在メーカーに在庫が無く、しかもある程度注文がまとまらないと生産しないとのこと。今年は無理かと諦めかけていたのですが、幸運にも必要枚数手に入れることが出来ました。勾配の再調整も済ませ、無事完了しました。

サクランボ防除、結実状況

昨日のことですがサクランボ防除でした。
殺菌剤:ベルクート水和剤1000倍・殺虫剤:アグロスリン水和剤1000倍 5000L。
果樹の開花期前後は防除の重要ポイントですので、色々作っていると頻繁に防除することになります。リンゴ防除も近いです。

20090529

さて注目のサクランボ結実状況ですが、標準木はご覧の通り。まだ確定ではありませんが、昨年のような大不作ではないと思います。確実にサクランボ狩りは出来ます。
現時点では平年以上の作柄が期待できそうな気がするのですが、どれくらい落ちるかな。

サクランボ防除2回目、 タンポポは刈るべきか?

20090517
昨日のことですが、サクランボ2回目の防除です。
スミレックス水和剤1000倍、園地により1300倍で 5000L
一応満開後3日というステージですが、寒さで停滞していたのでいつが満開だか良く分かりません。

果樹園ではタンポポが咲き乱れています。年々勢力を伸ばしているようで、晴れた日にはこの黄色が眩しいです。

ミツバチはリンゴやサクランボなどバラ科の花よりタンポポを好むと言うことで、開花期にはタンポポは刈り取るというのが常識です。しかし園地レベルではタンポポの咲いている園地の方にミツバチは集まり、結果として果樹の受粉機会も増すそうです。(りんごニュース5/5、海外短信
実際はどうなんでしょうか。
今年は草刈回数削減も考えていますので、このまま刈らずおこうと思います。

ようやく天気回復か

20090516今朝も昨日よりは弱いながらも霜でした。対策を取らなかった場所では枝上側の花弁が褐変し出しておりますが、昨年と比べると被害は無いようなもの。防霜ファン設置園は無傷で、その威力を再確認。これでしばらくは霜の危険はないはずです。

霜はクリア(と思います)ですが、花が咲き出してからのの気温が低すぎますね。低温で緩慢な咲き方、いつが満開なのかはっきりしません。今日はまだ本調子ではないものの、5日ぶりの受粉適日、ハチも久しぶりに見ました。

ほぼ満開、しかし低温

20090511
場所により満開から3分咲きと差がありますが、佐藤錦の標準木は8分咲き程度でしょうか。

我が園地ではこれからが大事な時期なのですが、昨日までの暑さが嘘のようにいきなり低温の周期に入ってしまいました。当地方いつものパターンです。今後冷たい雨が続き、その後は寒気が入る危険な状態に遭遇しそうです。

今日も最高気温が12度に届かず、ハチも飛んでいないので、毛ばたき交配に励んでいます。

防除開始

今年の防除始めです。リンゴ・サクランボとも生育は平年比2~3日早くなっております。
20090507tuリンゴ 1回目 5000L 
殺菌剤:ベフラン1000倍、殺虫剤:バリアード4000倍、殺ダニ剤:スプレーオイル200倍
写真は「つがる」

20090508ch「佐藤錦」も開花始め。
サクランボ 1回目 4000L 
殺菌剤:サンリット2000倍

好天が続いているうちに一気に咲いて欲しいです。

ブドウハウス被覆完了、サクランボ開花始まる

20090506g春の大仕事、早朝のブドウハウス共同ビニールかけが昨日無事終了、普通の生活が戻ってきました。
 しばらく雨はなさそうなので灌水をすることに。最初の灌水は調整に時間がかかります。今年は井戸の水量も良好でした。

サクランボですが、このところ好天で、水門、紅秀峰、ナポレオンの開花が始まりました。

20090506st 写真は佐藤錦(当園の標準木)。
道内各地では佐藤錦も咲いているようですが、壮瞥ではこんな状態。一週間ほど遅れるのが普通ですが、なんとか天気の良い周期で満開期を迎えたいです。

ファンの威力

20090429本日は久しぶりに暖かい青空でしたが、明け方は予想通り強烈な霜です。
 午前1時前から6時まで長時間氷点下で経過し、最低気温は-3.2℃に達しております。町内で最も冷えるこの園地は-4.5近くまで下がったと考えています。明け方の園地は霜で真っ白、草はパリパリです。(こんな日も一本道路を挟むと霜は降りてないんです)

写真は午前4時半の防霜ファン設置園。
明らかにそこだけ草の色が違います。開花期には火を焚く必要があるかもしれませんが、想像以上の効き目。嬉しくなります。

サクランボの芽も膨らんできました。
20090429me

防霜ファン始動

20090424

壮瞥町のある北海道・胆振西部地方は24日・25日と連日の霜注意報、防霜ファンはフル稼働です。(幸い我が家の観測ポイントでは氷点下にはなりませんでしたが、霜の園地は1.5℃ほど下がるので念のため。)
 
初始動は一時的に-2.5℃まで下がった20日。
明け方、辺りは霜で真っ白な中、ファンの守備範囲は下草が青く濡れた状態を保っておりました。この効果を得るために火を焚き続けるのは大変です。

この生育ステージでの低温の影響はよく分かりませんが、花弁や雌しべの奇形は開花前だと思いますので、手軽に試せる防霜ファンは威力を発揮すると思います。

後は普通の電気が使えれば良いのですが・・・。発電機の燃料はすぐに無くなります。

写真は昨日(24日)の佐藤錦(防霜ファン設置園)。
他の場所よりも幾分遅れていますが、全体的にこのところの寒さで生育停滞気味。今週末の暖かさで一気に進むと思いますが、2002年、2008年のような極端な生育は免れそうです。

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