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サクランボ園 Archive

雨よけ被覆開始

20080617ここ数年、雨よけ被覆は業者委託でしたが、今年の作柄では自前でやるしかありません。3人で徐々に進めるつもりですので、少々早めですが本日より始めました。出来るだけ2年物のポリを使うつもりです。着果量によってはかけません。経費節減です。

入園等つきましては開始日をはじめ対応を検討中です。決まりましたらお知らせします。

レインペット補修

20080612今年は損傷の激しい1棟分を交換しようと思っていたのですが、この状況では無理です。(部材の値段も高騰し、昔の2倍!)
でもこのままじゃフックが何本も抜けており、ビニールがかかりません。ということで仁木の勝浦君に教わった方法で応急処置を試みています。
本当は錆びたフックを外し、アイボルトを取り付ければ良いのですが、そこまでの気力がわきません。そのまま横にずらしました。いつか全部交換できる日が来ることを信じて、その場しのぎです。

それにしてもブラインドリベットって便利ですね。

不作は決定的、サクランボ防除

20080605佐藤錦これも昨日のことですが薬剤散布。
パスワード顆粒水和剤1000倍・スプラサイド水和剤1500倍 3000L

スプレヤーで走ってみて実感したのですが、本当に成ってない!散布する気になりません。
写真はいつもの「佐藤錦」、小さい粒は今後落ちるはずです。寂しい限りですが、これはまだ良い方です。いつも成りすぎ気味の「水門」「香香錦」もこれ以下、「南陽」は粒が見えません。3回の霜と開花期間中の異常低温が原因だと思われますが、ここまで酷いのは経営を受け継いで24年、初めてです。
もともと着果量の少ない地帯ですので、その分面積でカバーするつもりでいたのですが、その想定を遙かに超える状況、例年通りの入園・販売は難しいと考えています。
(これはあくまでも当果樹園の状況です、果樹園によって結実状態は様々です)

結実の気になる時期

20080523cherryこれも同じく一昨日のことですがサクランボの防除です。

ベルクート水和剤1000倍・アグロスリン水和剤1000倍 4500L

写真はいつもの「佐藤錦」、咲き出したのは早かったのですが、低温続きでまだ花が残っています。
この園地は霜の程度は軽いのですが、この程度。被害の酷い場所ではほとんど実が見えません。面積の割合を考えると寂しい状況になりそうです。

サクランボ防除 、霜の影響

20080511連日の霜注意報、今朝はセーフですが、昨日の影響が見え始めています。枝上側の花の褐変が顕著になってきました。花が咲くまでは絶好の天気だったのですが、花が咲いてからは強風、低温、そしてこの霜。
でもまだ分かりませんので気を取り直して2回目の防除です。

 スミレックス水和剤1000倍~1300倍 一部オーソサイド水和剤1000倍加用で4300L

今日も念のためリンゴ園の一部とブドウハウスの霜対策を考えています。

 

佐藤錦、開花始まる

20080502サクランボの開花が始まりました。気温が高い割には緩慢な感じです。また今年は園地による差が大きいです。

ちょっと早めの場所もありますが、開花前の防除開始です。
サンリット水和剤2000倍 5000L

最高気温25℃、今日もマメコバチがまとわりつきます。

最高気温20℃超える

20080420今日の最高気温は22.4℃。4月中の20℃は記憶にありません。
写真は早朝のサクランボの芽(佐藤錦)ですが、夕方にはもっと開いておりました。でも2002年・霜の年よりは進んでいないようです。

サクランボ芽の状態

20080411昨年の4月20日よりも進んでいます。
最近では最も生育の進んでいた2002年(霜の年)並だと思います。このまま順調に経過すると6月下旬には入園始まり、サミット前に最盛期が来るかも。まあどうなるか分かりませんが、まずは霜対策です。

枝片付け始まる

20080316地面が見えてくるといよいよ妻の出番です。
今年もサクランボ園から開始、切り落とした枝を小さく集めていきます。夏期せん定済みですので大枝は少ないです。
せん定する側から枝を拾われると、どうも落ち着きませんが、いよいよ今年の農作業が本格化といった感じがしますね。

ナミハダニの越冬成虫

20080305枝の誘引に使っているハウスバンドを解いてみると、ご覧のような小さな赤い粒を発見することがあります。これは主要害虫「ナミハダニ」の越冬成虫(雌)です。夏の世代は白ぽいのですが、冬を迎える世代は橙色に変わります。ハダニは葉の養分を摂取するため、多発すると葉は弱り、果実の品質も著しく低下します。(動物には直接害はありません)。
サクランボの場合、露地ではさほど問題なかったのですが、雨よけハウスで雨の当たらない期間が長くなると、被害が目立ちます。
今のところ特別多くはないですが、少なくもないようです。今年も一回目はマシン油乳剤は欠かせません。

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