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果樹園 Archive

せん定作業本格化

20110202
 また久しぶりの投稿になってしまいました。冬の果樹園は変化が乏しく、更新のタイミングを逃してしまいます。

さて早いものでもう2月。いつもより早めに始めたリンゴのせん定作業は、順調にペースが上がっております。上々の進捗状況。今月は仕事できる日が少ないので、今のうちに”貯金”しておきたいと思っています。

 直売所でのリンゴ販売も続いております。今月一杯は大丈夫でしょう。

12月の果樹園

20101217-012
今月も気温の変動が大きく、ここ数日は真冬日が続いております。雪は降るものの根雪には遠い状態、昨年同様でしょうか。
 果樹園の仕事は直売所でのリンゴの販売、発送作業と平行してブドウのせん定です。
雨や吹雪もありますし、日が短いのでなかなか進みませんが、今日で面積の半分は終わったと思います。目標の年内完了が見えてきました。

20101217-001

 せん定後は棚に残った枝を下ろし集めるんですが、これは従業員・湯谷君の担当。いつの間にか露地ブドウ園は完了した模様。せん定急がないと追いつかれます。

リンゴ収穫完了

20101115-020
天気の続かない11月、雨の合間を縫って、先週末サンふじの収穫を終了。これですべての収穫作業は完了です。ホッとしています。
今までにない極端な天候で病害虫の発生も多かった年ですが、終わってみると台風もなく、春先の開花遅れを夏の暑さで取り戻した感じです。天候の影響は品種で様々ですが、ふじに関しては着色が弱いかな。温度の割に果実肥大も今ひとつでしょうか、園地によりますが。

園地の紅葉もいつもより鮮やかな印象を受けています。
20101115-013
黄色いプルーン畑

20101115-011
露地はもう落葉してしまいましたが、ハウスブドウはこんな感じ。品種により色が違います。

リンゴ「つがる」収穫中

20100930-018
 この時期の主力品種「つがる」の収穫が最盛期を迎えています。
9月に入っても気温が下がらず着色が遅れていましたが、この写真の様に急激に色づき例年通りの仕上がりです。猛暑の影響を心配していましたが、特に大きな問題は無いようです。リンゴは若干小さめですが、糖度は高い傾向です。
 
それではくだもの狩り情報です。

リンゴ: つがる、さんさ、あかね
 ハウスブドウ: キャンベル、ナイアガラ、レッドナイアガラ(旅路、ノースレッド・ノースブラック少々)
 露地ブドウ: ポートランド、旅路、キャンベル
 プルーン: 少々早めですがサンプルーン

このほかに直売所ではプルーンの「パープルアイ」、ブドウ「竜宝」、洋ナシ「バートレット」などを販売中です

夏休みです

今年のサクランボは15日で終了、果樹園は短い夏休み中です。
20100817-006

春先の低温と7月の日照不足でサクランボは大幅に遅れましたが、リンゴ・ブドウは高温続きで生育が回復。露地のブドウなどは逆に平年を上回る進み具合になってます。

201007max
201007mini

7月は天気は悪かったが、気温、特に夜温が高かく蒸し暑い日が多かったです。
写真はハウスの旅路(紅塩谷)、ハウスも少々早い仕上がりでしょうか。今月中には販売開始となりそうです。

佐藤錦 7/9

20100709-005
定点観測の佐藤錦。だいぶ良い色になってきましたが、本来の味ではありません。この樹は着果量少なめのため葉が多く、角度を変え、葉を持ち上げての撮影です。他の樹よりも熟期遅れ気味です。

佐藤錦 7/2、サクランボ狩りはあと一週間

20100702-016
いつもの樹ですが今回は角度を変えて撮影。この樹は熟すのが遅い方です。露地物はもっと色づいてきましたが、味は伴わず。連日の暑さで生育挽回していますが、平年並みには戻っておりません。本格的入園は10日前後になりそうです。
 今後のくだもの狩りの予定ですが、明日4日はイチゴ中心の入園、その後一時閉園し、7/9日前後にサクランボ狩り開始と考えています。

佐藤錦 6/25 

 すべての果樹の生育が一気にスピードアップ、一日の生育量が今までとは違います。果樹園の仕事は猛烈に忙しくなっております。
 サクランボの生育ですが、このところの好天で平年との差は縮まってきております。入園開始は7月8日頃になりそうです。
 さていつもの佐藤錦、昨日の写真です。今日はもう少し黄ばんできております。
 20100625-004

20100625-011
これは早生の「紅さやか」、
黒っぽくなると美味しいんですが、佐藤錦のような色ではまだまだです。
 しかし、もうカラスの被害にあっており、樹によっては無くなりそうです。

サクランボ定点観測 6/18

20100618-010
 樹勢が強めの枝を選んだため、新梢が伸び出しサクランボが見えにくくなってしまいました。サクランボは急激に肥大しております。相変わらず生育は遅れておりますが、かなり挽回しているものと思います。7月5日は難しいかもしれませんが、8日頃には入園できるかもしれません。
 着果状況ですが、品種と場所による差が大きいです。当初はかなりの豊作と期待しておりましたが、場所により生理落果が激しく、平均すると”やや良”くらいではないでしょうか。

サクランボ定点観測 6/11

20100611-005
 実が見えてきました。この枝ではあまり果実が見えませんが、全体的に結実状況は良好だと思います。やはり霜害が無かったことが大きいです。当地域のサクランボは霜次第と言ったところでしょうか。あとは生育の遅れがどれだけ回復するかです。
 
20100611-014 場所によってはこんな褐色の実もあります。これは幼果菌核病という病気に罹ったもの。この被害果から病気が拡がることはないのですが、確実に実は減りますね。
 それよりも心配なのは灰星病。今年は落花後低温で経過したので果実肥大が緩慢で、花びらの落ち方が悪いです。今もかなり残っている枯れた花びらが感染源になりやすいんです。

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