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果樹園 Archive
巻き取り機活躍
昨日で雨よけのポリはすべて剥がし、この機械で巻き取りました。購入時のコンパクトな姿には戻りませんが、手作業で巻くよりは圧倒的に扱いやすい。
いつもは一年で廃棄することが多かったのですが、今年は真価を発揮できなかったためすべて来年も使います。表面を乾燥させるためいつもより時間がかかってしまいました。
ビニール類の相次ぐ値上げを考えても、昔のような使い方は出来ませんね。
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サクランボ終了
昨日で今年のサクランボは完全に終了しました。後は雨よけのポリを外すだけ。
これで精神的には少々楽になりましたが、厳しい現実は変わりません。予想通り売上は昨年の10%、過去最低の結果です。変動の激しいサクランボですので半作くらいは想定しておりましたが、ここまでひどい事態は考えたこともありませんでした。
挽回は不可能に近いですが、とにかく無事に秋の収穫を迎えたいです。
写真は「紅てまり」。今年普通に成った数少ない品種です。
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イチゴ、2年株を使う
- 2008-07-23 (水)
- イチゴ・プルーン園
サクランボはほぼ終了状態、ごく僅かの南陽と紅秀峰、紅てまりなどを残すのみ。時々収穫する以外はブドウの摘粒、摘房作業に打ち込んでおります。直売所も27日のみの営業予定。
さてイチゴですが久しぶりに2年株を使うことに決定。
株の刈り取りと株の整理作業です。まだビニールを張ったままですので雨降りには丁度良い仕事ですが、思った以上に時間がかかります。
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摘果遅れ気味、リンゴ防除
昨日リンゴ防除6回目
7500L アリエッティC・ダイアジノン・バイカルティ・パンガード 今のところ病害虫に関しては順調です。
摘果作業は遅れておりまして、まだ一回り終わっておりません。霜害によりスタートが遅かったこと、一般的に花が多かったことが影響しております。最初に落とした場所の着果量の多さも気になります。
写真は軽い霜害の「ふじ」、やはり一回り小さいです。
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2回穫れれば良いのですが
- 2008-07-11 (金)
- サクランボ園
サミットが終わったので発送作業開始です。
しかし着果量が少ないので量を確保するのが大変。昨日などは収穫に行ってみると前日の昼までは有ったサクランボが無いんです。樹の上部一番良いところがカラスに食い荒らされており、佐藤錦(コルト台)20本近くが壊滅状態。今年は雨よけハウスの内部まで侵入している模様。もう来年は全ハウス防鳥網で覆うしかありません。
その後山際に移りますと今度は裂果が著しい。着果量が少な過ぎると雨よけハウスでも割れやすくなるんです。おまけに湿度の高い日が続きだし、灰星病が一気に広がりだし、日々製品になるサクランボが減っています。いったいいくら穫れるのか計算が出来ません。
写真は後から咲いた花が、実を結んだところ。サクランボも年2回穫れれば良いのですが・・・
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小さくなってきました
昨日のいちごの状態です。
どの品種もそうでしょうが特にこの品種「けんたろう」は後半一気に小粒になります。甘みは増しています。まだまだたくさんあります。
今週末もイチゴ狩りが出来そうです。
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サクランボ狩りについて、くだもの狩りカテゴリー追加
連日お問い合わせいただいている「サクランボ狩り」ですが、過去経験のない状況で未だに悩んでいます。写真の樹は収穫前の状態ですが、こんな樹が園地の半分以上を占めています。トータルでも収穫量は平年の10%以下は確実です。サクランボ狩りをすべきかどうか、いつから始めるか、直売所はどうするかなかなか方針が固まりません。
今のところ決定事項は
・サクランボ狩りを実施するとしても開始はサミット以降、13日位
・沢山のお持ち帰りは無理です
・直売所の営業は土日のみ
今後状況によって頻繁に変わります。
新しいカテゴリー「くだもの狩り情報」でお知らせ予定です。
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リンゴは強いです、5回目防除
昨日のことですが、前回から20日間隔を開けての防除です。
7500L:アントラコール顆粒水和剤500倍(一部ユニックス顆粒水和剤2000倍に変更)・サイアノックス水和剤1000倍・バロックフロアブル2000倍・バイカルティ・パンガード加用
写真は霜害の一番ひどかった園地の「ふじ」。結実は無いものと覚悟していましたが、目通りの高さ以下に中心果は無いものの、何とか最低限の着果量は確保出来そうです。サクランボの様なことはありません。6年前のような極端な障害果も無いようです。
やはり当地域はリンゴですね。
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カラスは情け容赦なし
- 2008-06-24 (火)
- サクランボ園
ほとんどサクランボの見えない畑が続く中、唯一入園出来そうな場所がこの一番山際の園地。平年の2割程度の着果量ですが、その分肥大良好、かなりの高品質が期待できます。
しかし昨日からこの園地がカラスの群れの襲撃を受けております。昔は雨よけハウスには入らなかったのですが、2,3年前からは堂々と侵入しだし、糸を張り巡らしてもそれを上手いこと避けるように進化しているようです。ヒヨドリよりはましですが、一粒一粒が貴重な今年のサクランボ、食べるなら露地のセネカかジャボレーで我慢して欲しいものです。
カラスと戦う気力もわかない今年のサクランボですが、このままだと無くなりますので仕方なく在庫してあった防鳥ネットでハウスのサイドを覆ってみました。不完全ですが、心理的効果は期待できると思います。写真はまだまだ早い「紅秀峰」、この色だとやられます。
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ハウスブドウ灌水、井戸に異変
- 2008-06-23 (月)
- ブドウ園
ハウスブドウは概ね落花期を過ぎ、灌水が重要な時期。しかし今年は水源の井戸に異変あり。いつもはいくらでも上がるのですが、今シーズン始めから1時間程度、最近は20分程度で枯れてしまいます。その後すぐに復活するのですが、これでは仕事になりません。近所でも同様な事態が見られるようで、雪解けの早さや用水路のコンクリート化が一因ではないかと思われますが、原因はよく分かりません。
そう言えば以前もこのような事態がありました。それも霜の年だったような記憶があります。
ということで、今後しばらくは水田用の用水路の水を使うことにしました。手続き完了後、用水に細工を施し昨日灌水開始。しばらく使っていなかったホースをつなぎ合わせたため、継ぎ手が抜けたり、ホースが破れたりトラブル続出でしたが、どうにか完成。ポンプは財布に優しいトラクター駆動に変更、これで思う存分灌水出来ます。
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