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果樹園 Archive

雨よけ被覆開始

20080617ここ数年、雨よけ被覆は業者委託でしたが、今年の作柄では自前でやるしかありません。3人で徐々に進めるつもりですので、少々早めですが本日より始めました。出来るだけ2年物のポリを使うつもりです。着果量によってはかけません。経費節減です。

入園等つきましては開始日をはじめ対応を検討中です。決まりましたらお知らせします。

イチゴ情報 6/15

20080615いちご昨日のいちご畑です。ポツポツと色づいています。
今度の日曜日22日にようやくイチゴ狩りが出来そうです。

開花は早かったのですが、霜と低温で結局いつも通りの時期になりそうです。今のところ6月一杯の予定です。7月5日位まで何とか出来る可能性はありますが、まだ何とも言えません。

(現在イチゴ狩りはハウス物の最盛期だと思いますが、露地物はこれからです)

ハウスブドウ開花中

20080613ブドウ開花品種により開花始め~満開過ぎまでいろいろですが、すべての品種で花が咲いています。ハウス内には良い香りが充満しております。
やはり低温の影響か、温度管理のまずさか、生育ムラがいつもより大きいですが順調です。(あまり揃うと作業が間に合いませんので丁度良いのですが。)
このハウスブドウが最も安定した作物になっております。
私は5月末から誘引・摘心・整形等ハウスブドウの仕事にかかりっきり。肩と背中、腰に疲れがたまっていますが、今一番楽しい空間です。

レインペット補修

20080612今年は損傷の激しい1棟分を交換しようと思っていたのですが、この状況では無理です。(部材の値段も高騰し、昔の2倍!)
でもこのままじゃフックが何本も抜けており、ビニールがかかりません。ということで仁木の勝浦君に教わった方法で応急処置を試みています。
本当は錆びたフックを外し、アイボルトを取り付ければ良いのですが、そこまでの気力がわきません。そのまま横にずらしました。いつか全部交換できる日が来ることを信じて、その場しのぎです。

それにしてもブラインドリベットって便利ですね。

イチゴの様子

20080607イチゴ最近お問い合わせの多いイチゴ情報です。
ハウス物ではもうすでにイチゴ狩りが始まっておりますが、露地物はこんな感じです。
本当はもっと進んでいたのですが、最初の花が霜でほぼ全滅、その後の低温もあって結局いつも通りになりそうです。
今のところ今月20日前後を予定しております。

不作は決定的、サクランボ防除

20080605佐藤錦これも昨日のことですが薬剤散布。
パスワード顆粒水和剤1000倍・スプラサイド水和剤1500倍 3000L

スプレヤーで走ってみて実感したのですが、本当に成ってない!散布する気になりません。
写真はいつもの「佐藤錦」、小さい粒は今後落ちるはずです。寂しい限りですが、これはまだ良い方です。いつも成りすぎ気味の「水門」「香香錦」もこれ以下、「南陽」は粒が見えません。3回の霜と開花期間中の異常低温が原因だと思われますが、ここまで酷いのは経営を受け継いで24年、初めてです。
もともと着果量の少ない地帯ですので、その分面積でカバーするつもりでいたのですが、その想定を遙かに超える状況、例年通りの入園・販売は難しいと考えています。
(これはあくまでも当果樹園の状況です、果樹園によって結実状態は様々です)

リンゴ防除、生育停滞気味

20080605昨日のことですがリンゴ防除です。

オーソサイド水和剤800倍(バイカルティ・パンガード加用) 6400L

開花始めには平年より約2週間進んでいたのですが、今では一週間の進みになったそうです。(青空教室)
低温被害の大きかった園地では、まだ花が見られます。未だに低温続きで久しぶりに「黒星病」が心配されております。

青空教室

20080604今日は果樹組合の”青空教室”。本日の会場は湖畔の阿野孝幸園、昼間(夕方ですが)の洞爺湖は久しぶりです。
組合では年に5~6回、園地持ち回りでこのような現地研修会を開催しております。普及センターを中心に果樹の生育状況や作業のポイントなどの情報交換が行われるわけですが、この時期最大の関心はサクランボの着果状況。園地の場所でかなり差がありますのでなんとも言えない部分がありますが、全体的にも芳しくないようです。我が家は本当に無いです。詳細は後日。

摘果作業本格化

20080526霜の影響で妻とyutani君が遠慮気味に進めていた摘花ですが、ようやく結実状況が分かってきました。昨日からはkazu君も加わりスタッフも揃って本格的な摘果作業が始まります。
この園地は家とは離れた場所にある90aほどのリンゴ園。有珠山噴火の翌年から3年かけて植えた畑で、霜の影響を受けにくい園地です。2002年の時はまだ幼木でしたが、今年は貴重な戦力。園地の分散も危険回避のためには必要ですね。
異常天候早期警戒情報(低温)がでており、冴えない天気が続きそうです。4月の無駄な暖かさが懐かしい。

結実の気になる時期

20080523cherryこれも同じく一昨日のことですがサクランボの防除です。

ベルクート水和剤1000倍・アグロスリン水和剤1000倍 4500L

写真はいつもの「佐藤錦」、咲き出したのは早かったのですが、低温続きでまだ花が残っています。
この園地は霜の程度は軽いのですが、この程度。被害の酷い場所ではほとんど実が見えません。面積の割合を考えると寂しい状況になりそうです。

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