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果樹園 Archive

サクランボ雨よけハウス 雨樋交換

20090613rp昨日のことですが、サクランボ雨よけハウスのレインペット交換しました。
昨年応急処置を施してありました一棟(60m)ですが、損傷部分が多すぎもう限界。フックが何カ所も機能せず、穴から落ちる雨は直下のパイプに当たり周りのサクランボを濡らします。雨樋の意味が無くなっておりました。

取り外したレインペットはこんな感じです
20090613rp2この作業サクランボの着果状況を見てからと考え、部材は手配していなかったのですが、考えが甘かった。このレインペット現在メーカーに在庫が無く、しかもある程度注文がまとまらないと生産しないとのこと。今年は無理かと諦めかけていたのですが、幸運にも必要枚数手に入れることが出来ました。勾配の再調整も済ませ、無事完了しました。

ジベレリン処理開始 忙しくなります

20090601gr一昨日のことですが、ハウスブドウ「旅路」のジベレリン処理(1回目)を開始。
ブドウはこの一週間で急激に姿を変えて、一気に仕事が迫ってきました。サクランボが始まるまで私はブドウにかかりっきりになります。

ブドウハウスは2カ所にあるのですが、今年はハウス間の生育差が大きくついてしまいました。片方のハウスは防霜ファン近くの場所にあり、元々気温が低いためでしょうね。同じ管理していても今年は3日位遅れています。作業上好都合といえば好都合なのですが、意図せぬ事態に戸惑っています。この品種、ハウスの端回りに多いのでジベ処理もダラダラと続くことになります。

リンゴ落花期防除 

20090601防除が続きます。リンゴ落花期防除 6500L 散布量が増えてきました。
 殺菌剤:スコア顆粒水和剤4000倍・殺虫剤:ロムダンフロアブル3000倍、バイカルティ(カルシウム剤)1000倍加用

サクランボ防除、結実状況

昨日のことですがサクランボ防除でした。
殺菌剤:ベルクート水和剤1000倍・殺虫剤:アグロスリン水和剤1000倍 5000L。
果樹の開花期前後は防除の重要ポイントですので、色々作っていると頻繁に防除することになります。リンゴ防除も近いです。

20090529

さて注目のサクランボ結実状況ですが、標準木はご覧の通り。まだ確定ではありませんが、昨年のような大不作ではないと思います。確実にサクランボ狩りは出来ます。
現時点では平年以上の作柄が期待できそうな気がするのですが、どれくらい落ちるかな。

草刈開始

20090525
一回目の草刈を開始しました。昨年の「現代農業」誌の記事を参考に、今年は出来るだけ伸びきった状態で、長めに、虎刈りを取り入れて回数の削減を図りたいと思っています。
パワフルなトラクターですので草丈の長さは苦にしませんが、ラジエターの敵タンポポには用心が必要です。

わい化栽培には最適、川南式スイングモアの動画をアップしました。プルーンの若木園ですが、樹間がきれいに刈れています。

一気に満開

20090524
リンゴは一気に満開、中心花はもう落花し始めております。
やはりリンゴの花時期は気温が安定していますね。サクランボのように長い開花期間にはならないことが多いです。
リンゴへの霜の影響は無いようで、今年は安心して摘花作業を始めております。
2日間の雨で果樹園の下草がパワーアップ、そろそろ草刈始めなければ。

リンゴ開花直前

20090519
部分的にですが、リンゴの開花が始まりました。

昨日は開花直前の防除。
殺菌剤:アンビルフロアブル・6000L

早朝は良かったのですが、午後からはかなりの強風が吹き荒れておりました。防除できる時間は短いです。一日中霞がかかったような空、気温も安定してきたようです。

サクランボ防除2回目、 タンポポは刈るべきか?

20090517
昨日のことですが、サクランボ2回目の防除です。
スミレックス水和剤1000倍、園地により1300倍で 5000L
一応満開後3日というステージですが、寒さで停滞していたのでいつが満開だか良く分かりません。

果樹園ではタンポポが咲き乱れています。年々勢力を伸ばしているようで、晴れた日にはこの黄色が眩しいです。

ミツバチはリンゴやサクランボなどバラ科の花よりタンポポを好むと言うことで、開花期にはタンポポは刈り取るというのが常識です。しかし園地レベルではタンポポの咲いている園地の方にミツバチは集まり、結果として果樹の受粉機会も増すそうです。(りんごニュース5/5、海外短信
実際はどうなんでしょうか。
今年は草刈回数削減も考えていますので、このまま刈らずおこうと思います。

ようやく天気回復か

20090516今朝も昨日よりは弱いながらも霜でした。対策を取らなかった場所では枝上側の花弁が褐変し出しておりますが、昨年と比べると被害は無いようなもの。防霜ファン設置園は無傷で、その威力を再確認。これでしばらくは霜の危険はないはずです。

霜はクリア(と思います)ですが、花が咲き出してからのの気温が低すぎますね。低温で緩慢な咲き方、いつが満開なのかはっきりしません。今日はまだ本調子ではないものの、5日ぶりの受粉適日、ハチも久しぶりに見ました。

霜対策 本番

予想通り15日朝は霜です。
最低気温は観測ポイントで-0.9℃、園地はこれより1℃下がったはずです。見た目には軽い霜ですが、その影響はまだ分かりません。
20090515simo
今年は防霜ファンを導入して一気にパワーアップした霜対策ですが、面積はごく一部。
それ以外の霜の降りやすい園地には「霜キラー」(燃焼資材)と「霜ガード」(散布資材)、ブドウハウスには石油ストーブを4台/10a程度用意。今年も大きな出費です。

20090515sg2写真は「霜キラー」を燃やしているところ。これは米ぬかにロウをしみ込ませた資材。3時間の燃焼時間ということなので、2時に点火。しかし着果に手間取り、本格的に燃えだしたのは3時過ぎくらい。溶けた蝋は天ぷら油のような雰囲気です。途中で止めれるものなのでしょうか?7時過ぎても勢いよく燃えていました。やはりぶっつけ本番はいけません。

20090515sgこれは「霜ガード」を散布した「ふじ」の様子。主成分はゼオライト。効果は”気持ちの問題”かもしれませんが、昨日リンゴに3000L散布。今朝の状態では意外と良い印象をもちました。

今年もいろいろやってみましたが、霜に対する防霜ファンの効果は絶大です。着果に結びつくとは限りませんが、もっと欲しいです。

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