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防除・病害虫 Archive

リンゴ防除⑤

今回は写真なし。7000L散布です。
 殺菌剤:ユニックス顆粒水和剤2000倍
 殺虫剤:サイアノックス水和剤1000倍
 殺ダニ剤:バロックフロアブル2000倍
 展着剤:パンガード1000倍
雨続きで散布には苦労します。

サクランボの様子

2006050628sat.jpg太陽から見放されたような日々が続いていますが、そんななかでもサクランボは少しずつ色づいております。今朝の「佐藤錦」、生育の進んでいる枝です。大部分は真っ青で、色づいている果実も硬く青臭い状態。そういえばまだ鳥にも食べられておりません。今週末には間に合いそうにもありません。とにかく晴れて欲しい。

 このところ特に忙しく、なかなか書けませんでしたが防除記録です。
 6/23・26日 サクランボ アンビルフロアブル 5000L 
全園に散布するのはこれで終わり。あとは雨や湿度、病気の発生状況に状況に応じて品種や園地ごとに細かく対応する予定です。
 
それから大仕事の雨よけの被覆、6月24日に無事完了しております。

なかなか大きくなりません

2006050620tugaru.jpg昨日リンゴの防除。
オーソサイド水和剤800倍 6500L (パンガード加用)
落花期以降低温続きで生育は緩慢です。雨が多く、濡れている時間も長いので「黒星病」の心配をしていましたが、「黒星病」にとっても寒すぎる気温だそうです。リンゴの葉、果実はきれいな状態を保っています。
写真は「つがる」の摘果前の状態。摘果作業も生育と同様、なかなか進んでいません。

結実良好

2006050614ch.jpg
今とは違い暖かかったサクランボの開花期。想像通り受粉条件は非常に良かったようです。園地によって多少ばらつきはありますが、結実は良好。今年も8月上旬までサクランボ狩りができるはずです。
昨日6/13はサクランボの防除④。
パスワード顆粒水和剤1000倍・スプラサイド水和剤1500倍 5000L(一部園地にカネマイトフロアブル加用)

後は天候の回復を待つばかり。

落花期

2006050603ch.jpgまた防除の時期がやってきました。リンゴの落花期です。
昨日(6/3日)はサクランボ③
 ベルクート水和剤1000倍・アグロスリン水和剤1000倍 5000L
本日(6/4日)はリンゴ③
 スコア水和剤4000倍・ロムダンフロアブル3000倍 6000L
早朝より散布し8時に完了、これから子供の運動会へ出かけます。

サクランボには初めての殺虫剤。オウトウハマダラミバエ対策です。写真は6/3の「佐藤錦」(ずっと同じ樹を撮ってます)
今のところ着果状況はまずまずのように見えますが、生理落果が終わらないとどうなるかわかりません。
リンゴは今後天候状況次第ですが徐々に散布間隔を開けていく予定です。(他にもプルーン・ブドウの防除もありますが、すべて載せるのはかなり面倒なので今年はサクランボとリンゴ中心にしたいと思います。)

サクランボ防除② 満開後3日

200605024ch.jpg
本当は昨日の予定でしたが、雨で延期。

スミレックス水和剤 1000倍 5000L

今年は開花のスピードが速く、満開後3日というよりは落花期に近い。生育も若干の回復です。昨年よりは早い収穫が望めます。
写真は佐藤錦

リンゴ防除② 開花直前

200605024ap.jpg
どうにか前回から10日以内に開花直前状態になりました。

 アンビルフロアブル 1000倍 5000L

黒星病とモニリア病にはこの薬。今回も殺虫剤なしです。
今回乗ったSSは予想以上に出が悪く、散布量が予定より少なくなってしまった。薬剤費低減は嬉しいのだが、うまくかかっているか少々心配です。

写真は「つがる」

サクランボ防除①開花直前

200605017kaika.jpg
2日続きの20℃越えで、昨日ちらほらと見え始めたサクランボの花が一気に開きだしました。朝と夕方では全く様相が違います。

 ということで防除です。対象は灰星病と幼果菌核病。
 
 サンリット水和剤 2000倍 3500L
 サンリット水和剤 4000倍 1000L
 ベルクート水和剤1000倍 1000L

(サンリット4000倍とベルクートは比較試験のためです)

リンゴ防除①展葉期

200605014ap.jpg
一昨年はHPで防除記録を公開したのですが、昨年は忙しさでついつい後回しになり、とうとうアップできませんでした。
今年はこのブログで記録を残したいと思います。写真付きで。

さて昨日はリンゴの一回目の防除(展葉期)
 5月14日 殺菌剤:ベフラン1000倍 5000L

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スピードスプレヤー(SS)始動

20060422.jpg
一昨日からSSの轟音が響き渡っています。今年も共同防除の季節がやって参りました。まずは石灰硫黄合剤とマシン油乳剤。どちらも抵抗性もつきにくい古典的な薬剤ですが、調合が面倒です。特に硫黄合剤は重く(100Lに6缶)、噴口がつまる、汚れが取れにくく視界不良になりやすい、等の理由でできれば散布したくありませんね。
 昨日は相変わらずの寒さで、防除中は冷え込みました。ハンドルを持つ手が凍えそうで、途中から防寒手袋に変更。体も芯から冷え、風呂にはいるまで回復できませんでした。暖かい春はやってくるのでしょうか。

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