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くだもの狩り! フジモリ果樹園

リンゴは強いです、5回目防除

20080627ap.jpg昨日のことですが、前回から20日間隔を開けての防除です。
7500L:アントラコール顆粒水和剤500倍(一部ユニックス顆粒水和剤2000倍に変更)・サイアノックス水和剤1000倍・バロックフロアブル2000倍・バイカルティ・パンガード加用

写真は霜害の一番ひどかった園地の「ふじ」。結実は無いものと覚悟していましたが、目通りの高さ以下に中心果は無いものの、何とか最低限の着果量は確保出来そうです。サクランボの様なことはありません。6年前のような極端な障害果も無いようです。
やはり当地域はリンゴですね。

カラスは情け容赦なし

200806241.jpgほとんどサクランボの見えない畑が続く中、唯一入園出来そうな場所がこの一番山際の園地。平年の2割程度の着果量ですが、その分肥大良好、かなりの高品質が期待できます。
しかし昨日からこの園地がカラスの群れの襲撃を受けております。昔は雨よけハウスには入らなかったのですが、2,3年前からは堂々と侵入しだし、糸を張り巡らしてもそれを上手いこと避けるように進化しているようです。ヒヨドリよりはましですが、一粒一粒が貴重な今年のサクランボ、食べるなら露地のセネカかジャボレーで我慢して欲しいものです。
カラスと戦う気力もわかない今年のサクランボですが、このままだと無くなりますので仕方なく在庫してあった防鳥ネットでハウスのサイドを覆ってみました。不完全ですが、心理的効果は期待できると思います。写真はまだまだ早い「紅秀峰」、この色だとやられます。

ハウスブドウ灌水、井戸に異変

20080622ハウスブドウは概ね落花期を過ぎ、灌水が重要な時期。しかし今年は水源の井戸に異変あり。いつもはいくらでも上がるのですが、今シーズン始めから1時間程度、最近は20分程度で枯れてしまいます。その後すぐに復活するのですが、これでは仕事になりません。近所でも同様な事態が見られるようで、雪解けの早さや用水路のコンクリート化が一因ではないかと思われますが、原因はよく分かりません。
そう言えば以前もこのような事態がありました。それも霜の年だったような記憶があります。

ということで、今後しばらくは水田用の用水路の水を使うことにしました。手続き完了後、用水に細工を施し昨日灌水開始。しばらく使っていなかったホースをつなぎ合わせたため、継ぎ手が抜けたり、ホースが破れたりトラブル続出でしたが、どうにか完成。ポンプは財布に優しいトラクター駆動に変更、これで思う存分灌水出来ます。

雨よけ被覆開始

20080617ここ数年、雨よけ被覆は業者委託でしたが、今年の作柄では自前でやるしかありません。3人で徐々に進めるつもりですので、少々早めですが本日より始めました。出来るだけ2年物のポリを使うつもりです。着果量によってはかけません。経費節減です。

入園等つきましては開始日をはじめ対応を検討中です。決まりましたらお知らせします。

イチゴ情報 6/15

20080615いちご昨日のいちご畑です。ポツポツと色づいています。
今度の日曜日22日にようやくイチゴ狩りが出来そうです。

開花は早かったのですが、霜と低温で結局いつも通りの時期になりそうです。今のところ6月一杯の予定です。7月5日位まで何とか出来る可能性はありますが、まだ何とも言えません。

(現在イチゴ狩りはハウス物の最盛期だと思いますが、露地物はこれからです)

ハウスブドウ開花中

20080613ブドウ開花品種により開花始め~満開過ぎまでいろいろですが、すべての品種で花が咲いています。ハウス内には良い香りが充満しております。
やはり低温の影響か、温度管理のまずさか、生育ムラがいつもより大きいですが順調です。(あまり揃うと作業が間に合いませんので丁度良いのですが。)
このハウスブドウが最も安定した作物になっております。
私は5月末から誘引・摘心・整形等ハウスブドウの仕事にかかりっきり。肩と背中、腰に疲れがたまっていますが、今一番楽しい空間です。

レインペット補修

20080612今年は損傷の激しい1棟分を交換しようと思っていたのですが、この状況では無理です。(部材の値段も高騰し、昔の2倍!)
でもこのままじゃフックが何本も抜けており、ビニールがかかりません。ということで仁木の勝浦君に教わった方法で応急処置を試みています。
本当は錆びたフックを外し、アイボルトを取り付ければ良いのですが、そこまでの気力がわきません。そのまま横にずらしました。いつか全部交換できる日が来ることを信じて、その場しのぎです。

それにしてもブラインドリベットって便利ですね。

イチゴの様子

20080607イチゴ最近お問い合わせの多いイチゴ情報です。
ハウス物ではもうすでにイチゴ狩りが始まっておりますが、露地物はこんな感じです。
本当はもっと進んでいたのですが、最初の花が霜でほぼ全滅、その後の低温もあって結局いつも通りになりそうです。
今のところ今月20日前後を予定しております。

不作は決定的、サクランボ防除

20080605佐藤錦これも昨日のことですが薬剤散布。
パスワード顆粒水和剤1000倍・スプラサイド水和剤1500倍 3000L

スプレヤーで走ってみて実感したのですが、本当に成ってない!散布する気になりません。
写真はいつもの「佐藤錦」、小さい粒は今後落ちるはずです。寂しい限りですが、これはまだ良い方です。いつも成りすぎ気味の「水門」「香香錦」もこれ以下、「南陽」は粒が見えません。3回の霜と開花期間中の異常低温が原因だと思われますが、ここまで酷いのは経営を受け継いで24年、初めてです。
もともと着果量の少ない地帯ですので、その分面積でカバーするつもりでいたのですが、その想定を遙かに超える状況、例年通りの入園・販売は難しいと考えています。
(これはあくまでも当果樹園の状況です、果樹園によって結実状態は様々です)

リンゴ防除、生育停滞気味

20080605昨日のことですがリンゴ防除です。

オーソサイド水和剤800倍(バイカルティ・パンガード加用) 6400L

開花始めには平年より約2週間進んでいたのですが、今では一週間の進みになったそうです。(青空教室)
低温被害の大きかった園地では、まだ花が見られます。未だに低温続きで久しぶりに「黒星病」が心配されております。

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