ぶどう園

1999年の様子

  

12/24 せん定終了

これで年内の外の作業終了です。2月中旬りんごのせん定作業まで冬休みとなります。

  

11/23 せん定作業開始

ぶどうもきれいに落葉。いよいよせん定作業のスタートです。本気になれば14日程度で終了できそうですが、天気を見てじっくり時間をかけて作業を進めていきます。年内完了が私の目標です。

せん定後、通常私たちの地域では寒さから守るため棚から枝を下ろし雪の中に入れます


10/25 ぶどう収穫終了

ぶどう狩りにあわせて本来の収穫適期より遅くまで成らせていたぶどうももう限界です。最後はきれいにもぎ取ってぶどうジュースの原料となります。

10/14 ぶどう園の様子

終盤を迎えたぶどう園です。ぶどうの葉も紅葉しだしました。たくさんあったぶどうも今はキャンベルとナイアガラだけです。

9/4 ぶどう狩り開始ハウス 

ハウスでのぶどう狩り開始しました。約2週間後に露地ぶどう園もオープンし、10/17(日)位までりんごと一緒にもぎ取りができると思います。

9/3ハウスぶどう(紅塩谷)
ハウスものは食べごろです。露地ぶどうの生育は高温のため異常に早くなっています。この品種の場合、外観は同じになってしまいました。

露地ぶどう(紅塩谷)

8/25ハウスぶどう(紅塩谷)
露地ぶどうも色づき始めました
露地ぶどう(紅塩谷)
8/12 ハウスぶどう(紅塩谷)
ハウスぶどうは着色が進んでいます
露地ぶどう(紅塩谷)
6/25ぶどうの様子 (ハウス ナイアガラ)
花が終わり果実が見えてきました。種なし品種の2回目のジベレリン処理も終わっています。
露地ぶどう
昨日の台風並の風で枝が折れるなど大きな被害が出ています

6/12 開花始まる(ハウス :ポートランド)

あまり目立たないのですが ぶどうの花が咲き始めました。ハウスの中は花の香りでいっぱいです。

露地ぶどう 
展葉7枚から8枚目(ポートランド

6/6ジベレリン処理(ハウス・1回目)

ジベレリンという植物ホルモン剤を使い種なしぶどうを作ります。1回目で無核化、2回目で果実を肥大させます。

5/22ぶどう園の様子 ハウスぶどう(ノースレッド)
 
露地ぶどう(ポートランド)
5/17  ハウスぶどうの様子(品種:バッファロー)

5/6 ハウス被覆

この時期に被覆すると9月初めから確実にぶどう狩りができます。作業は11戸共同で早朝行います。

4/23 棚上げ後のぶどう園

今年はぶどう棚の補修作業に時間がかかり作業が遅れ気味です。

3/24 冬のぶどう園の様子

北海道では通常せん定後はぶどうを棚から下ろし雪の中に入れ樹を寒さから守ります。

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